私好みのドレスでウェディングをあげたい

最悪なのは、自分は告白したような気持ちになっているけれど、相手にはそれが伝わっているのか伝わっていないのか、わからない状態です。
あるいは、振られたのか振られていないのかもよくわからない状態のまま、ダラダラとほったらかしにして、「まだ告白していない」と言い切ることさえできずにいることです。 これでは、相手もたぶん「告白されたような、されていないような……」という気持ちですから、これを相思相愛のペアに発展させることは、まず難しいと言えます。
実は、「告白したけれども、断られた」という2つ目のパターンが、片思いの告白のベストなパターンなのです。 告白して断られて、諦めて、ただ思い続けるのが片思いなのではありません。

思いながら、行動を続けながら、諦めずに頑張って、もう一回チャレンジする。 常に連続したもの、現在進行形のものにしていくのが、恋愛です。
告白して断られて、ダメだと諦めていたら、テレビドラマだってすべて一話完結で、ワンクール続かせることはできません。 「いつも片思いで終わってしまいます」というあなたは、片思いを粘って継続させずに、自分で「終わらせて」しまっているのです。
「申し込んだ。 断られた。
ダメだった。 それで終わり」と、物事を「点」でとらえてしまう人が多いですが、そうではありません。
その「点」を粘って線にし、面にしていくから、恋愛へと発展していくのです。 恋愛というのは、点ではなくて線、線より面、面より立体という3次元、縦、横、高さのある世界です。
「恋愛は点ではなく、立体だ」と考えていけば、「デートを申し込んだ。 OKかもしれない。さあ次は……」となるのです。 点でしか見ていないと、「OKだった。よかった」で終わってしまって、結局恋愛にまで発展させることはできません。 「デートしてください」と申し込んで、「いいですよ」と言われ、2人きりで会うことになった。
その時に、恋愛を点から線へ、線から面へ、面から立体へと見ることができなかったら、あなたは結局どうしていいかわからず、途方に暮れることになります。 恋愛というのは、常にある段階までは片思いです。
いきなり会って相思相愛で展開するというケースは、極めてまれです。 それなのに、1万回に1回のような極めてまれな形を望んで、出会いを点から面にしていく努力をせず、その手前であきらめてしまっていることが多いのです。

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